原油先物が下落、前週の米原油輸出が過去最高を更新
[シンガポール 5日 ロイター] – 5日のアジア市場で原油先物が下落。米国からの原油輸出が過去最高を更新したことが材料視された。0015GMT(日本時間午前9時15分)時点で、米WTI原油先物
米エネルギー情報局(EIA)は4日夜、米国からの原油輸出が前週に日量198万バレルと、過去最高だったその前の週の150万バレルを上回ったと明らかにした。WTIと北海ブレントの価格スプレッドが拡大し、米国の原油輸出の妙味が増したたためとみられる。
トレーダーの一部からは、石油輸出国機構(OPEC)やロシアによる減産努力にもかかわらず、原油供給が潤沢であることを示唆するものだとの見方があった。
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している