米CFPB局長、今月末で辞任 金融規制撤廃にシフトへ
[ワシントン 15日 ロイター] – 米消費者金融保護局(CFPB)のコードレー局長は15日、今月末で辞任する意向を示した。CFPBは金融危機発生時にオバマ前大統領によって設立され、コードレー局長の下、銀行や自動車ディーラー、クレジットカード会社などによる高金利融資に厳しい罰則を課してきた。
当初の任期は来年7月まで。コードレー氏は早期辞任の理由について明かしていない。CFPBの広報担当者はこれ以上の詳細について言及を避けた。
これを受け、トランプ米大統領は自身の規制撤廃に向けた取り組みを支持する局長代理を速やかに任命する見通し。
関連記事
世界最大の暗号資産取引所バイナンスから、約63億4千万ドル相当の暗号資産がハッカーに盗まれた。同社は初期調査報告書で、今回の攻撃は偽の採用面接やマルウェアなど複数の手法を組み合わせた、計画された多段階のサイバー攻撃だったと説明した
中国製EVが軍事演習中の兵士の行動や軍事施設の暗証番号を記録。欧州で情報収集への警戒が強まるなか、米国は中国製自動車への規制を強化し、安全保障上の審査を家庭用ロボットにも拡大している
英国の探検家カール・ブッシュビー氏が、28年かけて約5万キロを踏破し、徒歩世界一周の旅を終えた。交通機関を使わず、密林や氷の海峡、入国制限や資金難を乗り越えて帰郷
欧州7か国でスーパーの冷蔵・冷凍設備を狙ったサイバー攻撃が相次いでいる。ハッカーが設定温度を最高50度に変更し、大量の食品が傷んで廃棄された。フランスでは最大700店舗が被害を受けた。各国当局が調査している
台湾の賴清徳総統は11月2日、名古屋で開かれた日台交流サミットにビデオメッセージを寄せた。日台を「運命共同体」と位置づけ、民主主義と平和、繁栄を守るため、地方・民間交流の深化と幅広い分野での協力を呼びかけた