米大統領、首脳会談でロシアの「有害な活動」追及へ=米当局者
[ワシントン 5日 ロイター] – 米政府当局者らは5日、トランプ米大統領が今月開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(サミット)と米・ロシア首脳会談の場で、ロシアの「有害な活動」を追及するとの見通しを示した。
トランプ大統領は今月11─12日にブリュッセルで開かれるNATOサミットに出席し、英国を訪問した後、16日にフィンランド首都ヘルシンキでロシアのプーチン大統領との会談に臨む予定。
米国のハンツマン駐ロシア大使は記者との電話会議で、「大統領はロシアとの関係改善が両国にとって好ましいと考えているが、改善できるかどうかはロシア側の対応にかかっており、大統領は引き続き有害な活動に関してロシアの責任を追及することになる」と述べた。
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