北朝鮮の1年以内の非核化、可能だが見込み薄い=米国家情報長官
[19日 ロイター] – コーツ米国家情報長官は19日、北朝鮮が1年以内に核兵器プログラムを廃棄することは技術的に可能だが、実現する可能性は低いとの見方を示した。
長官は、北朝鮮の大量破壊兵器の大半を1年以内に解体することが可能だとするボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)の見解について会合で質問された際、「技術的には可能だが、おそらく実現しない」と回答。
長官は、非核化は「多くの人々が考えるよりも、はるかに複雑なプロセスだ」と述べ、ポンペオ米国務長官も北朝鮮の非核化は難しく、時間がかかると明言していると付け加えた。
関連記事
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
6月下旬、日米大規模共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」を実施。陸自オスプレイが宮古島に初上陸するほか、北京も射程に収める中距離ミサイル「タイフォン」が鹿児島・鹿屋基地へ展開予定
第11回NPT運用検討会議は成果文書不採択で閉会。茂木外務大臣は遺憾を示しつつ、NPTの重要性を再確認したと評価。日本主導の「軍縮・不拡散教育共同ステートメント」が過去最多116か国の賛同を得た成果も強調した
APEC貿易相会合の裏で、中共が、日本主導で立ち上げられた枠組みCPTPPの関連行事を主催する異例の事態が進行した。中共は国際会議の場で自由貿易の重要性を訴え、自らを通商秩序の「庇護者」として印象付けようとしている