米上院、カバノー氏の最高裁判事指名を承認 保守派が多数に
[ワシントン 6日 ロイター] – 米上院本会議は6日、性的暴行疑惑が出ていたブレット・カバノー氏(53)の連邦最高裁判事への指名を50対48の賛成多数で承認した。
人工妊娠中絶の権利や移民問題など、国論が二分する問題を司法判断する最高裁判事の保守色が強まり、トランプ大統領にとっては大きな勝利となった。
カバノー氏は指名承認直後にロバーツ最高裁長官の下で宣誓を行い、最高裁判事に正式に就任した。
関連記事
地球温暖化による海氷融解で注目される北極圏。EUはロシアの軍事活動を警戒し、新たな北極戦略を発表。海洋監視や重要インフラの保護、NATOとの連携を強化し、北極圏の安全保障への関心が高まっている
仏での暴動が、伊やアルバニアなど他の国々にも広がっている。仏伊の当局は相次いで、警察を支援するため軍を配備すると表明。背後には共産主義組織や極左組織の存在が指摘されている
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
イタリア・ミラノでデモが暴動に発展。略奪や器物損壊が相次ぎ、高級ブランド店は商品撤去や窓の封鎖で警戒を強化。メローニ政権は治安維持のため兵士500人を追加派遣する方針だ
フランスで大規模デモが暴動に発展し、警察官約1千人が負傷。市庁舎への放火や店舗の略奪が相次ぐ中、フランスとイタリアは軍動員の準備を進めている。トランプ米大統領も米国への波及を警告