限定バスボム57種を含む合計89アイテムを販売
英国発化粧品ブランド ラッシュ初バスボムコンセプトショップ「LUSH 原宿店」オープン
英国を拠点とし、世界49の国と地域でビジネスを展開する化粧品ブランドLUSH(ラッシュ)は、2018年11月22日(木)、世界初のバスボムコンセプトショップ「LUSH 原宿」をオープンしました。世界中で当店のみで販売する限定バスボム57種などに加え、定番アイテムおよびクリスマス限定バスボムを合わせ、合計89種のバスボムを販売します。
1989年、イギリスのドーセット州でラッシュの共同創立者であるモー・コンスタンティンは、敏感肌でも自ら安心して使用できる入浴料バスボムを開発。その後、モーの次男でありバスボムの開発も手がけるジャック・コンスタンティンがバスタブをキャンバスに華やかなバスアートを描くバスボムへと進化させ、来年で30年を迎えます。この様々な感覚を研ぎ澄ますラッシュを代表するバスボムが1989年に誕生したことにちなんで、57種の「LUSH 原宿店」限定アイテムを含む合計89種のバスボムを、11月22日のオープン時にご用意しました。原宿エリアで色鮮やかかつ自由な発想でファッションを表現する日本人からインスピレーションを得た「ハラジュク ボム」や、日本全国各地にある稲荷神社にあるキツネや九尾の狐などからインスピレーションを受けた「キツネ ボム」など、限定アイテムの多くは、様々な日本文化からインスピレーションを受けて開発されています。
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