米中首脳会談で合意可能、不成功なら関税引き上げも=カドロー氏
[ワシントン 27日 ロイター] – 米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は27日、今週の米中首脳会談について、トランプ大統領は貿易問題で合意が可能と考えているが、進展がなければ中国からの輸入品に対する関税を引き上げる用意があると明らかにした。
トランプ大統領と中国の習近平国家主席は20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれるアルゼンチンで30日に夕食会に出席する。
現時点で両国が首脳会談の正式な議題で合意しているか明らかでない。カドロー氏はホワイトハウスで記者団に対し、補佐官レベルの会合は現時点では予定されていないと明らかにした。
関連記事
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている
イラン政権が1979年以来の脆弱な局面を迎えている。国内で続く抗議デモへの武力弾圧が激化する中、米軍は空母打撃群を中東に派遣。トランプ大統領が交渉の可能性に触れる一方、即応体制による軍事的緊張も高まる
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。
台湾検察は、中国共産党のスパイ組織構築に関与したとして、元行政院職員を含む台湾人男性2名を起訴した。中国の「統一戦線」戦略による浸透工作の一例であり、検察は主犯格に対し懲役10年以上を求刑している