USTR代表が中国との通商交渉を当面担当=ナバロ通商政策局長

[ワシントン 3日 ロイター] – 米ホワイトハウスのナバロ通商製造政策局長は3日、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が向こう90日間、中国との関税、市場アクセス、知的財産権などを巡る交渉を率いることを明らかにした。

ナバロ局長はナショナル・パブリック・ラジオに対し、「ライトハイザーUSTR代表がこれらの交渉を率いる」とし、ライトハイザー氏は関税、および非関税障壁の引き下げ、市場アクセスを阻んでいる構造的な慣習の撤廃を目指すと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
日米豪印4か国の協力枠組み「クアッド」の外相会合が10月31日開かれ、共同声明は、信頼できる世界的なサプライチェーンの構築に全力で取り組むとし、輸出規制や非市場的な行為を通じた、いわゆる「経済的威圧」に深刻な懸念を表明した
AI技術者が今、中国人女性の結婚相手として人気を集めている。ところが、米企業は恋愛を利用した産業スパイを警戒
誘拐、監禁、身代金要求、臓器売買……。東南アジアで相次ぐ中国人失踪。なぜ、これほどの犯罪が野放しになっているのか
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。