原油先物が下落、中国が対米追加関税発表

[ニューヨーク 23日 ロイター] – 23日の原油先物相場は下落。中国が対米追加関税を発表したことで米中貿易摩擦が激化するという懸念が強まった。

清算値は北海ブレント原油先物<LCOc1>が0.58ドル(1%)安の59.34ドル。米国原油の指標であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物<CLc1>は1.18ドル(2.1%)安の54.17ドル。週間では北海ブレントが1.3%安、WTIが1.2%高。

中国商務省は23日、対米報復関税を発動すると発表した。米国から輸入する750億ドル相当の製品に対し5─10%の追加関税を課す。一部製品に対する追加関税は9月1日、残りは12月15日に発動する。

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