大紀元時報

睡眠障害に悩む女性に捧げる 5つのヒント 

2019年09月08日 01時08分
(Photographee.eu/Shutterstock)
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多くの女性の友人が睡眠のトラブルを抱えています。

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毎晩の授乳やミルクのために睡眠パターンが狂ってしまった人、更年期障害によるホットフラッシュで夜中に目が覚める人、仕事、対人関係、社会的な問題などへの心配から夜になっても眠れない人、等々。。。。。

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睡眠に関わる問題を抱えているのは、女性に限ったことではありませんが、女性の場合は、ホルモンバランスの変化という特殊な事情があります。女性は男性より不眠症になりやすく、女性の11%が睡眠障害に悩み、何らかの対処法を必要としています。

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そんな女性の皆さんに、睡眠の権威であるシェルビー・ハリスの新書、「女性のための不眠症克服ガイド」をお奨めしたいと思います。人間の眠りのサイクルが詳細に説明され、悩みを忘れてよく眠るためのアドバイスが書かれています。ハリスの本の中から、コツをお伝えします。

1.眠りをたどる

まず初めに、自分がいつ、どのくらい眠っているのかを理解すること。実際の睡眠状態がどうなのかを知ることが大切です。

2.「睡眠泥棒」を取り除く

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  • アルコール類、タバコをやめて、就寝前3時間以内の過度な飲食を避ける
  • 寝室を暗く、涼しく、静かにしておく
  • 就寝前に運動をしない
  • カフェインを午後2時以降に摂取しない
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  • 就寝前はリラックスしてくつろぐ
  • 睡眠不足を補うための昼寝をしない
  • 毎日同じ時間に起きられるように目覚まし時計をセットする
  • 就寝前1~2時間にスクリーンの青色光を見ないようにする

3.自分のベッドを好きになる

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ベッドを眠るためだけに使うこと。ベッドで何か読みたいと思っても、15分以内にしましょう。ベッドに入ってから20分以内に眠れなければベッドから出ましょう。

4.ベッドで過ごす時間を減らす

疲れているときは、無理に睡眠を取ろうとするより、制限したほうがよいのです。制限することによって、体内の睡眠機能が構築され、体が毎晩決まった時間に眠るようになっていきます。

5.心配事

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自分の行いを見直すことも必要ですが、自分の考えをコントロールするスキルを身につけることも大切です。現在の状況だけを考えて、良い悪いの判断を下さないようにします。心配事に目を向ける時間を日中にとっておくこともよいでしょう。

ハリスの著書には、他にもたくさんのアドバイスが掲載されています。ハリスのアドバイスは科学に基づいたものであり、多くの人たちの間で効果が立証されています。皆さんもご自身で試してみてください。気分が晴れるとともに、仕事、対人関係、健康も改善されます。周囲の人たちも、皆さんの変化に驚くことでしょう。

(文:ジル・サッティ博士 ※「グレーターグッズ」の書評編集者で、当雑誌にも数多く寄稿しています。当記事は、「グレーターグッズ」ウェブ版に掲載されたものです)

(大紀元日本ウェブ編集部)

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