米がミサイル売却を提案、ロシア防衛システムの見送りが条件=トルコ
[アンカラ 10日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は、同国がロシアから購入したミサイル防衛システム「S400」を運用しないと約束すれば、米国製ミサイル防衛システム「パトリオット」を売却するとの提案を米政府から受けたと明らかにした。対立の火種となっていたS400の問題で米政府の態度が軟化したと分析した。
トルコの政府当局者2人はロイターに、同国は米側の提案を検討しているが、S400に関する方針に変更はないと語った。トルコ政府はこれまで、来月にS400の運用を開始すると表明してきた。
米国防総省は、エスパー国防長官はこの問題について立場を変えていないと説明。S400を返還しない限りトルコがパトリオットの発射台を受けとることはないとの立場だという。
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている