原油先物が小幅高、米中対立で上値重く

[ロンドン 25日 ロイター] – 25日の原油先物相場は小幅高。米英市場が休場となる中、薄商いだった。香港を巡る米中の対立などで上値が重かった。

北海ブレント原油先物<LCOc1>の清算値は0.40ドル高の35.53ドル。米国原油の指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物<CLc1>は33.74ドル。メモリアルデーのため清算値はなし。各先物とも年初来では約45%下落。

ある市場関係者は、全米自動車協会(AAA)がメモリアルデーを含む連休中の旅行者数予想を公表しなかったことからも、先行き不透明感の根強さがうかがえると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
テンセントクラウド上で稼働するAIエージェントが、高徳地図の情報検索中にサイト防御の回避やAPIキーの利用を試みていたことが判明。研究者が仕込んだ隠しメッセージにも反応
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張