WHO、抗マラリア薬のコロナ治験再開へ アビガン後発薬に注目
[ジュネーブ 3日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日、新型コロナウイルス感染症の治療に利用するための抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開すると述べた。
WHOは5月末、ヒドロキシクロロキンを新型コロナ感染症治療に利用する治験について、安全検査委員会がデータの検証を終えるまで、一時停止したと発表していた。
テドロス事務局長はオンライン会見で、WHOの専門家がヒドロキシクロロキンを含む全ての治験の継続を勧告したと表明。「ヒドロキシクロロキンの治験再開を巡り、主要研究員らと連絡を取っていく」と述べた。
関連記事
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは