米政権、企業にアジアから中南米へシフト促す措置を準備=上級顧問

[ワシントン/ブエノスアイレス 29日 ロイター] – トランプ米政権は、米企業がアジアに構える生産拠点について、米国や中南米、カリブ地域への移転を促す新たな措置を準備している。ホワイトハウスの上級顧問、マウリシオ・クラベルカロネ氏が29日、ロイターのインタビューで明らかにした。

同措置により、米州に300億─500億ドル規模の投資を呼び戻せる可能性があるという。また、インフラ、エネルギー、輸送セクターが最初に焦点を当てる分野になる可能性があるという。

同氏は「米州への回帰」を促すイニシアチブを策定しているとし、中国に委託している一部拠点の米国への回帰のほか、中南米・カリブ地域への拠点設置が含まれるとした。

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