今年前半までに全国民2回分のワクチンを確保=加藤官房長官

[東京 19日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は19日午後の会見で、今年前半までに政府が確保するとしている全国民向けの新型コロナワクチンの量は、製造メーカーが求める1人あたり2回分であるとの見解を示した。

日本政府は、今年前半までに全ての国民に提供できるワクチンの量を確保するとの方針を示していた。

また、英国では2回の接種の間隔を従来の3週間から、12週間に延ばすことを決めているが、日本の対応について加藤官房長官は、ワクチンの開発メーカーから出ている承認申請に添付されている治験データは「いずれも3週間の間隔で得られている」と指摘。現段階で2回の接種の間隔を延ばす意思はないとの見解を示した。

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