北朝鮮にとって対話は核開発推進の手段でしかない、米当局者指摘

[ワシントン 22日 ロイター] – 米政府の国家情報会議(NIC)の北朝鮮担当情報官、シドニー・サイラー氏は22日、北朝鮮は外交を核兵器開発を前進させるための手段としか考えていないとの見方を示した。

サイラー氏は米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)に対し、北朝鮮の兵器開発は過去30年間にわたり堅持されてきたと指摘。

「外交に携わるときは常に核開発を前進させる狙いがあった。核開発を脱却する方法を見いだすためではない。戦術の不明確さによってわれわれの北朝鮮に関する戦略の明確さが阻害されないよう訴えたい」と強調した。

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