五輪、観客の食事などでの感染拡大リスク分析したい=西村再生相
[東京 3日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は3日出演したテレビ番組で、東京五輪・パラリンピックで国内観客を一定程度入れることになった場合、人の移動での感染を政府の感染症対策分科会の専門家らが懸念しており、「食事などで感染が広がるリスクをよく分析したい」と述べた。
国内観客を一定程度入れての開催については、プロ野球・サッカー場の観客席で感染拡大はみられていない例などを示しつつ、「観客席で感染が広がることはない」との見方を示した。
パブリックビューイング形式での五輪観覧は、選手がメダルを獲得した瞬間の行動や、その後の打ち上げなどで接触が増えるリスクについて「感染状況をみながら判断が必要」と指摘した。
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた