首都圏の感染拡大傾向、状況よくみて必要なら機動的対応=菅首相
[東京 28日 ロイター] – 菅義偉首相は28日、東京都をはじめ首都圏で新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあることを受けて、必要があれば機動的な対応をとっていくとの考えを示した。
菅首相は最近の感染状況について「全国的には減少傾向だが、首都圏ではやや増加傾向にある。高い警戒感をもって感染対策にさらにあたっていかなければならない。感染対策とワクチン接種、(これらを)拍車をかけながらしっかり行っていきたい」と述べた。その上で「状況をよくみて、必要であれば機動的な対応をしていきたい」と語った。
東京五輪・パラリンピック開催に向けた感染対策を巡っては、さらに徹底した対策を行うよう関係者に指示したと説明し、「国民の命と暮らし、健康を守れるよう、しっかり陣頭指揮にあたっていきたい」と述べた。
関連記事
ミラノ・コルティナ五輪は現地時間2月19日(日本時間20日)、フィギュアスケート女子シングルのフリーが行なわれ、日本勢は坂本花織が銀、中井亜美が銅メダルを獲得した。
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという