6月29日、米ツイッターのウェブサイトでジャム・カシミール州などがインドの地図の外に表示されていたとして、ヒンズー系団体がインド警察当局に苦情を申し立て、調査が行われることになった。写真はワルシャワで2013年9月撮影(2021年 ロイター/Kacper Pempel)

米ツイッター、インドサイトの地図に批判 ヒンズー系団体が苦情

[ラクナウ(インド) 29日 ロイター] – 米ツイッターのウェブサイトでジャム・カシミール州などがインドの地図の外に表示されていたとして、ヒンズー系団体がインド警察当局に苦情を申し立て、調査が行われることになった。

ツイッターのキャリアページに掲載された地図には、ジャム・カシミール州と北部ラダックがインドの外に表示されていた。ジャム・カシミール州は、インドがパキスタンと領有権を争うカシミール地方のインド支配地域。この地図については今週、ソーシャルメディアで批判の声が上がっていた。

インドの新たな情報技術(IT)規制の順守を巡ってインド政府との確執を抱えるツイッターにとって、新たな頭痛の種となった格好だ。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた