欧州医薬品庁、J&Jワクチン接種後の神経障害発症問題を調査
[チューリヒ 13日 ロイター] – 欧州医薬品庁(EMA)は13日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチン接種後に神経障害を発症した事例について調べていると表明した。
EMAはロイター宛ての声明で「接種後に(神経障害の)ギラン・バレー症候群(GBS)を発症した問題で、安全委員会が(J&Jから)提供されたデータの分析を進めている。安全委は(J&Jに)さらなる詳しいデータを要求した」と述べた。
米食品医薬品局(FDA)は12日、J&Jのワクチンに関してGBSのリスクを警告表示文に追加することを決めており、これまでにワクチン接種後100件の発症があり、うち95件は入院が必要になる重症で、1件は死亡につながったとの報告を明らかにした。
関連記事
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは
フランスで大規模な暴動が発生し、数千の店舗が被害を受けた。フランス政府は24日、パリ周辺に兵力を大幅に増派する […]