7月14日、バイデン米大統領は、米連邦議会に足を運び、上院民主党の指導部らが13日に合意した3兆5000億ドル規模のインフラ投資計画に支持を表明した。写真はフィラデルフィアで13日撮影(2021年 ロイター/Leah Millis)

バイデン氏、上院民主党合意の3.5兆ドルのインフラ投資計画を支持

[ワシントン 14日 ロイター] – バイデン米大統領は14日、米連邦議会に足を運び、上院民主党の指導部らが13日に合意した3兆5000億ドル規模のインフラ投資計画に支持を表明した。

バイデン大統領は民主党議員との昼食会で、超党派が先に合意したインフラ計画を合わせた2本立ての包括的なインフラ計画の重要性をアピールし、両計画の議会通過に向けた戦略について協議した。

上院民主党の指導部と上院予算委員会の民主党メンバーは13日、3兆5000億ドル規模のインフラ投資計画で合意。民主党上院トップのシューマー院内総務は「超党派計画の6000億ドルにこの額を足せば、4兆1000億ドルになり、バイデン大統領がわれわれに予算要求した額に非常に近い」と強調した。超党派が先に合意したインフラ投資計画は1兆2000億ドル規模だが、新規歳出は約6000億ドルとなる。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える
フィギュアスケート金メダリストのアリサ・リュウ選手の父、劉建氏は、天安門事件の学生リーダーの1人だった。劉氏は中国共産党当局の人権侵害を理由に、娘の中国代表出場を認めない考えを示した