タイ、都市封鎖措置強化へ コロナ感染者が3日連続で過去最高に
[バンコク 18日 ロイター] – タイ政府は18日、新型コロナウイルスの感染者数が3日連続で過去最高を記録したのを受け、バンコクと高リスクの県についてロックダウン(都市封鎖)措置を強化する方針を表明した。大部分の国内線フライトの運航を停止するほか、夜間外出禁止令の適用地域を広げる。
タイでは同日、新たに1万1397人の感染者と101人の死者が確認され、累計の感染者が40万3386人、死者が3341人となった。
バンコクのほか、政府が高リスクに分類した県を離発着する国内便は21日から運航停止となる。医療関係のフライトや緊急着陸機、政府の観光再開プログラムに関係した便は対象から除外される。また、対象地域以外の国内便は定員の50%でのフライトのみ認められる。
関連記事
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは