8月6日、東京五輪のベラルーシ代表クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手への帰国強制に関わった同国の代表団関係者2人が、同大会の参加資格を剥奪され、帰国する見込みとなった。写真はワルシャワで会見に臨むツィマノウスカヤ選手、5日撮影(2021年 ロイター/Darek Golik)

ベラルーシの東京五輪コーチ2人、参加資格剥奪され帰国へ

[東京 6日 ロイター] – 東京五輪のベラルーシ代表クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手への帰国強制に関わった同国チームの陸上ヘッドコーチら2人が昨夜、同大会の参加資格証を剥奪され、選手村から退去した。国際オリンピック委員会(IOC)が6日、発表した。

IOCは声明で、東京に残っているベラルーシの五輪選手を守る観点から、昨夜にコーチ2人の参加資格証を剥奪したと説明。2人は選手村からの即時退去要請に応じ、すでに退去したという。

IOCによると、2人には今後、意見を述べる機会が与えられる。

▶ 続きを読む
関連記事
外務省は20日夜、中東情勢の緊迫化を受け、イランに滞在する日本人に対し「商用便が運航している間に速やかに国外に退避してください」とする注意情報を発出した。
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説