米大統領、太平洋島しょ国に「条件なし」でワクチン提供へ
[シドニー 6日 ロイター] – バイデン米大統領は6日、太平洋島しょ国は米国が世界に寄付する新型コロナウイルスワクチンの恩恵を「条件なし」で受けると述べた。
録音メッセージで、太平洋諸島フォーラム(PIF)加盟国・地域に対し、米国はワクチンの公平な分配を目指す国際的枠組み「COVAX」に今月からファイザーのワクチン「5億」回分の寄付を開始すると表明。このうちの一部は太平洋地域に向かうと述べた。
フィジー、パプアニューギニア、オーストラリア、ニュージーランドなどの首脳によるオンラインフォーラムで、「これらのワクチンに制限や条件は設けていない。これは人々の命を救うためのものだ」と語った。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている