8月11日、トルコの北部沿岸地域で、豪雨による洪水で橋が倒壊するなどの被害が出ているほか、停電が起きている。写真はトルコの旗。イスタンブールで2018年6月撮影(2021年 ロイター/Alkis Konstantinidis)

トルコ、北部沿岸地域で洪水 17人死亡

[イスタンブール 12日 ロイター] – トルコ北部の黒海沿岸地域で11日、豪雨による洪水が発生し、これまでに17人が死亡した。同国では南西部での山火事が収まったばかり。

災害当局によると、北部のカスタモヌ県で15人、隣接するシノップ県で2人が死亡。地域住民1400人超が避難した。洪水で5本の橋が倒壊するなどの被害が出ているほか、約330の村で停電が起きている。

内務省が公開した映像では、ヘリコプターが沿岸警備隊員を建物の屋根に降ろし、洪水で取り残された人々を救助する様子が映し出された。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている