メタンフェタミンで魚も薬物中毒に 「禁断症状」に似た行動も=研究
最新の研究発表によると、自然界の水がメタンフェタミンに汚染されると、野生の魚も薬物に汚染され、中毒になるという。魚は人間と同様の神経系を持っており、「ドーパミン報酬経路に関連した行動の依存性」が認められた。魚たちは、薬物が捨てられた排水を探したという。
このほど、全米大気降下物研究支援計画(National Atmospheric Deposition Program)の研究者らは、米国の一部の地域で、雨水に高濃度のPFASと呼ばれる有害化学質が含まれていることを発見したと発表した。
薬物の多くは、人体に十分に吸収されず、他の成分に変換された後、排泄物と一緒に排水溝などに流れる。現在の下水処理場は、これらの化学物質をろ過するようには設計されていない。多くの下水道の水は、都市を流れる河川や沿岸部に渡っている。
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