中国の自動車生産工場(PETER PARKS/AFP)

半導体ひっ迫、中国国内系と外資系の自動車生産「3カ月連続半減」=報道

中国自動車業界の半導体不足は深刻化している。中国メディアによると、中国国内のメーカーだけではなく、フォルクスワーゲンやホンダなどの外資系を含む自動車メーカーもここ3カ月連続、前年比で減産している。

中国メディア「第一財経」4日付によると、業界関係者は中国国内では7月以降、半導体が再びひっ迫した状況になった。不足は昨年末や今年第2四半期(4~6月期)と比べて一段と深刻化した。フォルクスワーゲン、ホンダ、日産など外資系と国産自動車メーカーの生産量は「3カ月連続(前年同月比で)半減した」という。

報道によれば、自動車部品メーカー世界最大手の独ボッシュ(Bosch)は中国国内自動車メーカーの主な横滑り防止装置(ESP)関連サプライヤーである。一汽大衆(第一汽車と独フォルクスワーゲンの合弁会社)や長安汽車など各社は、ボッシュのESPシステムを使用している。

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