米疾病対策センター(CDC)は、学校で新型コロナウイルス感染者と接触した可能性のある学生について、検査で陰性かつ無症状であれば自宅隔離ではなく対面授業の出席を認めることを検討していると明らかにした。写真はアトランタのCDC本部。2014年9月撮影(2021年 ロイター/Tami Chappell)

濃厚接触の生徒、陰性なら対面授業可能に 米CDCが検討

[19日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は、学校で新型コロナウイルス感染者と接触した可能性のある学生について、検査で陰性かつ無症状であれば自宅隔離ではなく対面授業の出席を認めることを検討していると明らかにした。

CDCのウェブサイトによると、このプログラムでは、定期的な検査と接触追跡を通して濃厚接触者の対面授業出席を可能にする。また、マスクの常時着用などの感染対策は引き続き行う。

CDCは、このプログラムには「信頼性がある」とし、実施にかかわっている各当局と協力して有効性を検討していると説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりがが注目されている
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている