米疾病対策センター(CDC)は、学校で新型コロナウイルス感染者と接触した可能性のある学生について、検査で陰性かつ無症状であれば自宅隔離ではなく対面授業の出席を認めることを検討していると明らかにした。写真はアトランタのCDC本部。2014年9月撮影(2021年 ロイター/Tami Chappell)

濃厚接触の生徒、陰性なら対面授業可能に 米CDCが検討

[19日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、学校で新型コロナウイルス感染者と接触した可能性のある学生について、検査で陰性かつ無症状であれば自宅隔離ではなく対面授業の出席を認めることを検討していると明らかにした。

CDCのウェブサイトによると、このプログラムでは、定期的な検査と接触追跡を通して濃厚接触者の対面授業出席を可能にする。また、マスクの常時着用などの感染対策は引き続き行う。

CDCは、このプログラムには「信頼性がある」とし、実施にかかわっている各当局と協力して有効性を検討していると説明した。