マスクに「香油を垂らすこと」は避けてください。香油を正しく使えば、免疫力アップに役立ちます。(Shutterstock)

「マスクに香りづけは危険です」香油を正しく使って免疫力アップ

ペストが大流行した中世ヨーロッパに、「ペスト医師」と呼ばれる専門医が出現しました。

その姿は、黒いガウンに皮手袋、顔には「鳥のくちばしのマスク面」をつけるという異様なものでした。

マスク先端の内側には、香りのある植物や香料を充填しました。当時はもちろん細菌やウイルスに関する知識は皆無でしたが、こうしたフィルターが医師を感染から守ると考えられていたのです。

▶ 続きを読む
関連記事
薬が効きにくい感染症が問題になる中、体の防御力を弱らせないことが大切です。食事、睡眠、運動、腸内環境を見直します
傷が治りにくい、風邪が長引く、疲れが抜けにくい。免疫老化の背景にある炎症、睡眠、孤独との関係を見直します
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
その不調、感情の抑え込みが関係しているかもしれません。慢性ストレスやトラウマが免疫を乱し、自己免疫疾患を悪化させる可能性を研究が示唆。今日からできる心と体の整え方を解説します。
えのきは肺を潤し、鮭は脾と腎を補う。きのこで腸を整え、体の土台を支える冬の免疫養生レシピを紹介します。