米国務長官、香港民主派メディア幹部らの即時釈放要求
[ワシントン 29日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は29日、中国および香港の当局に対し、民主派ネットメディア、立場新聞(スタンド・ニュース)の社員を即時釈放するよう要求した。
29日、香港警察は、扇動的出版を計画したとしてスタンド・ニュースの事務所および編集担当幹部の自宅を家宅捜索し7人を逮捕。その日のうちにスタンド・ニュースは業務停止を発表し廃刊となった。
ブリンケン国務長官は声明で、中国・香港当局に対し「香港の自由で独立したメディアを標的にするのを止め、不当に拘束・訴追されたジャーナリストや幹部を即時釈放するよう求める」と表明。中国・香港当局による独立メディアの口封じは、香港の信頼と存続性を弱めると指摘した。
関連記事
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある