FCCC報告書、中国の外国人記者が減少 「嫌がらせや取材妨害などで」
中国で活動する各国記者で構成する中国外国人記者クラブ(FCCC)は、31日に発表した年次報告書で、中国当局からの脅迫、ネット上の嫌がらせで、中国にいる外国人特派員の人数は大幅に減少したと指摘した。
報告書は、「中国政府は、外国人ジャーナリストとその中国人同僚、取材対象者に対してネット上の嫌がらせや中傷、ハッキング、ビザの却下などを含む新たな脅迫の手段を講じている」とした。
FCCCの調査に回答した外国人記者の99%は、中国での取材状況は国際的な水準を満たしていないと認識している。調査は昨年12月に実施された。FCCCに加入する30カ国・地域の特派員192人のうち127人から回答を得た。
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