漢方医が解説「自分でできる足裏マッサージ」(5)心臓を守る足ツボはここ

(前稿より続く)
現代では、心臓の血管を正常に保つことは、ますます重要になってきています。
特に3高(高血圧、高血糖、高血脂)の人は、各種の心臓病や心筋梗塞を発症しやすいと言われています。

こうした重大な病気を予防するために、足裏にある心臓の反応部位を指圧することは有効なのですが、やはり日頃の生活習慣を改善することが第一であることを忘れないでください。

食事の内容に留意し、睡眠を十分にとるとともに、適度な運動を継続しましょう。
高血圧の人は、塩分摂取を制限するとともに、こまめに血圧を測り、穏やかな精神状態を維持してください。

 

心臓の反応部位は、左足裏の薬指のところ中足骨の前1/3にあります。(健康1+1/大紀元)

 

心臓の反応部位は、左足裏の薬指のところ中足骨の前1/3にあります。
このツボは、中指と小指の中足骨にもかかっており、ちょうど心臓の形状をしています。ここをマッサージすることにより、心臓血管を正常に保ち、心臓を保護することができます。

マッサージは、手の親指でツボを下から上へ押し上げます。または、マッサージ球を反応部位に当て、前に転がしてマッサージするようにします。
(次稿に続く)
 

(翻訳編集・鳥飼聡)
 

蘇冠米