銃乱射事件のあったカリフォルニア州のダンススタジオ前、花を手向ける人 (Photo by Mario Tama/Getty Images)

米カリフォルニアで相次ぐアジア系米国人の銃乱射事件

米カリフォルニア州でアジア系米国人が絡む銃乱射事件が相次ぎ2件発生した。犠牲者は少なくとも18人に及ぶ。中国国内のネット世論では痛ましい悲劇に同情する声もあれば、中国系移民に対する差別表現や銃社会問題に対する揶揄も見られる。

1件目は、モントレーパーク市のダンスホールで男が銃を乱射し11人が殺害された。2件目はハーフムーンベイの農場で起きた銃乱射事件で、7人が死亡した。カリフォルニアで数十年来最悪の銃乱射事件とされる。犯人はいずれも70歳前後のアジア系移民だった。

在米華人のウィーチャットグループでは、旧正月に起きた悲劇を憂う声が多い。「老華僑たちの遺訓を重んじて同胞たちは助け合おう。命を大切に」と呼びかけた。

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