「香港の物語」で台湾人を篭絡? 中国平和統一促進会という組織の目的
全国政治協商会議(政協)の機関紙「人民政協網」は9日、政協委員であり「中国平和統一促進会(統促会)香港総会」の会長でもある姚志勝氏による「香港の物語を台湾人民に聞かせるべきだ」との談話について報じた。
中国和平統一促進会(中国平和統一促進会)は「中国本土と台湾の平和的な統一を促進する」ことを目指す半官半民の組織とされるが、実態としては中共中央の統一戦線部が主管している。「平和的に」という表看板に反して、海外での台湾独立(台独)の動きには激しく非難するのが常である。
姚氏は「祖国統一への必然的な流れに直面するなか、ますます多くの台湾人民が一国二制度の方針について理解を深めたいと考えている」と前置きした上で次のように言う。
関連記事
ビールの泡を子供になめさせて「苦いだろ」と笑う。そんな光景、見覚えはないだろうか。中国でその「あるある」が、5か月の赤ちゃんを肝不全寸前に追い込んだ
日本人だから大丈夫?
中国のネット新法草案、国外の発信や資産も制裁対象に
中国でまたEV事故。衝突後すぐに炎上し、ドアが開かず1人が死亡。事故から約1分。逃げられない車は安全なのか
元北京大学教師の袁紅冰氏は、太子党の劉源、鄧樸方がすでに北京政界を通じて、習近平に挑む姿勢を示していると明らかにした
今年1月1日から2月9日までの40日間に、少なくとも25人の中国共産党の高官や重要分野の幹部が当局から調査・審査、または関連案件で処分を受けたことが公表された