中国検閲の魔の手が香港にまで? ホラー版「くまのプーさん」が公開直前に上映中止
香港で23日から上映される予定だった英国のホラー映画「くまのプーさん 血と蜂蜜(Winnie-the-Pooh: Blood and Honey)」が、公開直前に上映中止となった。中止理由は、明らかにされていない。SNS上では、中国の検閲当局の圧力が香港の映画館に及んだのではないか、という声が飛び交っている。
「くまのプーさん(Winnie the Pooh)」は世界中の子供たちに愛されるディズニーキャラクターであるが、中国の国家主席・習近平氏と体形が似ていることから、近年「プーさん」は習氏を批判したり揶揄する際のシンボルとして、中国でも海外でも定着していた。
そのため、愛らしいキャラクターの「プーさん」は、中国本土では検閲の対象になっている。
関連記事
中国共産党(中共) 中央軍事委員会の序列2位とされる中央軍委副主席の張又俠が拘束された後、中共党首で中央軍委主 […]
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
銀行に預けた金が消え、しかも弁償されない。
「預金を引き出せない」と訴える声があふれる中国で、銀行不信がさらに広がっている
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。