米メディアバズフィードはニュース部門の閉鎖を発表した。資料写真 (Photo by Bennett Raglin/Getty Images for BuzzFeed Inc.)

米バズフィード、ニュース部門閉鎖へ 経営難で人員削減

米ネットメディアのバズフィード(BuzzFeed)は20日、報道部門の「バズフィード・ニュース」を廃止すると発表した。リストラの一環として、全従業員の15%にあたる180人を削減する。バズフィードのジョナ・ペレッティ最高経営責任者(CEO)の社員向けのメモで明らかになった。

「我々の顧客やパートナーを苦しめている経済の逆風は、我々にも影響を与えている」とペレッティ氏は綴った。各部署で人員削減を行っているが、バズフィードを独立したメディアとして運営し続けることが困難になったことを明らかにした。

過度な投資も仇となった。ソーシャルメディアでシェアされることを目的に作成したコンテンツから十分な広告収入を得られなかったが、対処が遅れたという。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平の訪米を前に、米国の華人コミュニティーで「歓迎活動」への参加を呼びかけるメッセージが拡散している。航空券や宿泊の提供、日当80ドルとする募集情報もあり、華人社会で議論を呼んでいる
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
ミシガン州のダナ・ネッセル司法長官は「この違法組織は、州内でこれまでに摘発された中で最大規模の強制売春組織の一 […]
テスラがCybercab向けに希土類を使用しない新型モーターを発表した。中国に加工・精製が集中する希土類の供給網をめぐる懸念が高まるなか、EV業界への影響が注目されている