メーデー連休に突入した中国 あふれる人出に宿もなく「公衆トイレで夜を明かす観光客」が続出
「あまりに長く出かけていないから、今回の連休には何が何でも旅行するぞ!」。そう心に決めている人は多いと、中国メディア「財経網」が伝えた。
5月1日の労働節(メーデー)の前後は、日本のゴールデンウィークと同じく、中国でも大型連休となる。初夏の旅行シーズンを迎えた中国では、官製メディアが経済回復のシンボルとして「観光業の大繁盛」を大々的に宣伝するが、実は「経済的な事情で、旅行などとても行けない人も多い」とする指摘もある。
それでも、やはりこの時期は、旅行を主な目的とする人の動きは多い。著名な観光地は旅行者で溢れかえり、まさに人山人海(黒山の人だかり)である。宿泊できる場所が得られず、またこの時期は宿泊料金も高騰するため、飲食店や公衆トイレなどの「宿ではない場所」で夜を明かす観光客も少なくない。
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