北京の地下鉄は、隣駅へ行くにも個人情報入力が必要 市民は「もう、うんざりだ」
北京の一部の地下鉄駅では、たとえ隣駅へ行くだけでも、自動券売機でチケットを購入する際に購入者の「氏名」や「身分証番号」を入力しなければならない。
中国国営メディア「京報網」は「身分証(ID)の読み取り機能をもつ機械があるのは、ごく一部の大きな空港や鉄道駅だけで、小さな駅では手入力に頼るしかない」とする現地の駅職員の話について伝えている。
北京新聞広播(ラジオ)23日付の報道によると、「什刹海や奥森(いずれも駅名)などの、乗降客も多く混雑する駅ではチケット購入時に個人の身分情報を必要としない。しかし、永泰庄や金安橋といった小さな駅では必要だ。この統一性のなさに戸惑う市民もいる」という。
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