厳戒の北京に「自由と民主」求める女性勇士が出現 中共の暴政に立ち向かう無名の市民たち
天安門事件34周年の前日である3日夜、北京市内でコンサートが開催されていた国家体育場近くの塔に女性が一人で登り、米国国旗のような垂れ幕を広げた。
女性はすぐに、タラップを駆け上ってきた複数の男性によって乱暴に取り押さえられた。その様子を捉えた動画がSNSで拡散され注目を集めている。
SNS投稿によると、女性は『アメリカ独立宣言』の一部を盛り込んだ、自由と民主を求める主張が書かれた赤色のビラを撒こうとしていたという。
関連記事
中国の不動産富豪、潘石屹氏が私的な会食で、任志強の拘束や習近平を批判する書簡について語る動画が流出した。書簡は11人に送られ、その後複数人が拘束されたという
米中首脳会談で延長の「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
中国の土地譲渡収入は2026年1~8月に前年同期比28.6%減少した。地方政府の財政や債務返済への影響が懸念され、「土地財政」が歴史的使命を終える可能性を指摘している
アリババは宅配大手ZTOエクスプレス株を約5億ドルで売却した。過去2年間の資産売却額は200億元を超え、非中核事業を縮小しながらAIとクラウドへの投資を加速している
2026年の最初の8か月間に、中国の「一帯一路」参加国への非金融分野の直接投資は前年同期比11.3%減少し、中国全体の海外非金融分野の直接投資も14.4%減少した。