子供(孫)をさらわれないよう、その足に縄をつける老人。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

我が子を縄でつなぐ「世界一安全な国」 大量失踪の裏に、中共の暗黙の了解あり

何を根拠にそう言うかは不明だが、中国当局は、自国を「世界一安全な国」と自慢している。

これに対し、SNS上には「子供を縄でつながないと安心できない、世界一安全な国」と題される動画が拡散されている。動画のなかで、すっかり腰の曲がった高齢の女性が、幼い子供の足に縄のようなものをつけ、病院へ向かって歩いている。

動画の字幕によると「この子の両親は他界した。祖父母が子供と生活している。病院にいく老人は、縄で子供(孫)をつないでいる」という。

▶ 続きを読む
関連記事
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
中国の映画館で客離れが深刻。大型連休でも空席が目立ち、各地では大幅値下げや補助券まで投入。それでも客が戻らない状況が続いている
「審査員が寝たぞ」。中国版TikTokで深夜の「造反投稿」が急増。押さえ込まれてきた不満が、いま深夜のSNSであふれ始めている
中国版GWで、駅の床や公衆トイレで夜を明かす旅行者の姿が話題に。観光地は混雑している一方、「写真だけ撮って買い物はしない」という節約旅行が広がっている