(コンチ / PIXTA)

スリランカ 絶滅危惧種「トクモンキー」10万頭の中国への輸出計画を中止

6月26日、インド洋に位置する島国、スリランカは動物愛好家から強い抗議と訴訟を受け、中国へ絶滅危惧種である猿、「トクモンキー」約10万頭を輸出する計画を中止すると発表した。

スリランカ野生動物保護部(DWC)は26日、控訴裁判所に対して、猿を中国へ輸出する計画は進めないと伝えた。この訴訟は30人の野生動物や環境の活動家によって提起されたものである。 

裁判所関係者はAFPに対し、「州検察官がDWCの代表として裁判所に通知し、猿を中国や他の国へ輸出する予定はないと説明した」と伝えた。

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