イメージ画像。本記事とは関係ありません。(den-sen / PIXTA)

中国で児童への性犯罪が増加 専門家「中国共産党による道徳崩壊の結果の一つ」

中国最高人民検察院(最高検)は先月1日「未成年者検察活動白書(2022)」を公表した。そのなかで検察院は、未成年者が被害者である性犯罪事件が近年増加傾向にあり、さらに被害者の年齢も低年齢化していると指摘した。

こうした目を覆う現状のなかで特に許し難い事例は、児童への性犯罪のなかで加害者が社会的地位のある中共幹部や、校長など学校の管理職をふくむ教師であるケースだ。しかも、それが「最も多い」という。

2020年~2022年の3年間を見ると、未成年者に対する性犯罪容疑で起訴された人数は57,295人(2020年)、60,553人(2021年)、58,410人(2022年)だという。

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