中国で児童への性犯罪が増加 専門家「中国共産党による道徳崩壊の結果の一つ」
中国最高人民検察院(最高検)は先月1日「未成年者検察活動白書(2022)」を公表した。そのなかで検察院は、未成年者が被害者である性犯罪事件が近年増加傾向にあり、さらに被害者の年齢も低年齢化していると指摘した。
こうした目を覆う現状のなかで特に許し難い事例は、児童への性犯罪のなかで加害者が社会的地位のある中共幹部や、校長など学校の管理職をふくむ教師であるケースだ。しかも、それが「最も多い」という。
2020年~2022年の3年間を見ると、未成年者に対する性犯罪容疑で起訴された人数は57,295人(2020年)、60,553人(2021年)、58,410人(2022年)だという。
関連記事
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した