「学校の食堂で、また異物が出た」今度は、厨房にあるはずもないコンドーム=中国 広州
【閲覧注意】本記事には、不快な映像や画像があります。ご注意ください。
今月17日、広東省広州のある職業学校の食堂で出された料理のなかから、またもや衝撃的な異物が出てきたことがわかった。
「また」と書かねばならないのは、最近の中国で、学校や病院の食堂の料理から、とんでもない異物が出てくる事件が続いたからだ。
関連記事
中国で外国籍を取得しながら中国の戸籍を保持する人に対し、入出国時に戸籍抹消や入国拒否を求める動きが広がっている。専門家は、人口管理や社会保障、将来の有事対応など、複数の狙いが背景にあるとみている
中国各地でインフルエンザの流行が拡大している。特に若者、子供の重症化や死亡例が多く、保護者の不安が広がっている
中共が深圳にある高度な機密施設で、最先端半導体の製造に不可欠なEUV露光装置を極秘裏に開発していると報じられた。関係者によると、すでに試作機は稼働可能な段階にあり、米国と同盟国が阻止してきた技術的節目に近づいているという
台湾総統を批判するはずの記事が、なぜか失業相談でいっぱいに。
批判より先に、仕事が必要だった。
上海の劇場で思わぬ光景が広がった。
ミュージカル「レ・ミゼラブル」終演後、観客がかつて禁じられてきた歌を合唱した。
中国で今、何が起きているのか。