(Photo by FABRICE COFFRINI/AFP via Getty Images)

モデルナワクチンブースター 潜在性心臓損傷が予想以上に多発= 研究結果

新たな研究によると、モデルナ社のコロナワクチンブースターを受けた後、心臓への損傷は思われていたよりも多発している。

研究者たちは、スイスの病院の医療従事者35人中1人に、ワクチン、mRNA-1273と関連した心臓損傷の兆候があったと発見した。

「mRNA-1273ワクチンブースター接種に関連した心筋損傷のマーカーの上昇は、約35人中1人(2.8%)に発生した。これは二回接種後の心筋炎の病院入院例のメタ解析で推定された発生率(0.0035%)よりも高い」と「European Journal of Heart Failure(欧州心不全ジャーナル)」に掲載された論文に書いてある。

▶ 続きを読む
関連記事
米保健福祉省のRFKジュニア長官らは、ワクチン被害者の治療・研究を目的とした新クリニックを米国立衛生研究所(NIH)内に開設した。有害事象報告体制の刷新など、政府の監視体制を転換する方針も発表した
米CDCの報告システム「V-safe」に埋もれていた、無数のワクチン被害者の生々しい手記。公衆衛生を信じながら孤立と破壊に追いやられた人々の悲痛な声と、その過酷な現実に直面した筆者の苦悩を綴った論説
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
WHOと世界銀行によるパンデミック対策計画に対し、投資の算出根拠や資金配分の優先順位を検証した寄稿記事。著者は、既存の公衆衛生への影響や国際機関の説明責任を指摘し、政策決定のあり方に疑義を呈している
米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア厚生長官が同日公表した文書で明らかにした。