「真実を伝えず、功績を宣伝せよ」 官製メディアの「捏造報道」に反発殺到=中国
深刻な洪水災害が続くなか、中国当局は真実の被災状況に関する報道を一切封鎖している。その一方で当局は、共産党機関紙「人民日報」およびその他の官製メディアを総動員して、民間ボランティアの活躍ではなく、政府の災害救助における「輝かしい功績」をことさら強調して宣伝している。
だが、これら報道のなかには「嘘っぱちだ」「フェイク映像だ」「ヤラセだろう」と指摘されるものも少なくない。人災を天災にすり替えるところから始まり、中国当局の偏向報道やフェイク映像は、とどまるところを知らない。
「中国で人災が繰り返される根本的な原因は、社会主義体制にある」。中国政法大学の国際法修士で、現在カナダに在住する反共人士である賴建平氏は、そう指摘する。
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