イメージ画像。 (Steffi Loos/Getty Images)

「目を覚ます時だ。中国市場への幻想を捨てよ!」 台湾商人からの明確な提言

台湾人のビジネスマンが、我先にと中国大陸へ「出稼ぎ」に行っていた時代は、すでに終わった。

中国で30年以上のビジネス経験を持ち、中国側による浸透の手口を知り尽くす台湾商人の吳丹文(仮名)さんは、エポックタイムズの取材に応じて、次のように語った。「もはや目を覚ます時だ。中国市場に対する一切の幻想を捨てよ!」。

米中貿易戦や中国でのビジネス環境の悪化などをきっかけに、ますます多くの台商(台湾商人)が中国からの撤退を選択している。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院はこのほど、中国共産党政権による臓器の強制摘出に関与・加担した人物に制裁を科す「法輪功および臓器収奪の被害者のための保護法案」を全会一致で可決。海外人権派弁護士連盟の責任者は、「法輪功を迫害している中共の当局者らに対して、大きな抑止力になる」との見方を示した
中国の国慶節大型連休が始まり、旅行需要が高まる一方、消費は低迷。専門家によれば、宿泊費や食費を抑える「貧乏旅行」も広がり、旅行需要の拡大が消費回復につながっていないという
中国本土の一般家庭が30万元(人民元、以下同)を貯めることがどれほど難しいかが、このほど議論を呼んでいる。調査によると、半数の家庭の預金は9万元(約210万円)に満たない。
米中首脳会談をどう見るか。台湾の専門家らは、会談で米中の構造的な対立は変わっておらず、台湾が「取引材料」になることもないと分析した。米台関係の現在地とは
中国各地の学校で、生徒による集団抗議が相次いでいる。福建省では千人を超える生徒が夜間自習の継続に抗議。休暇や校則などをめぐる不満が、なぜ大規模な集団行動へと発展しているのか