2023年8月20日昼頃、江蘇省南京市で走行中のバスが大炎上する事故が起きた。原因は、乗客が持ち込んでいたリチウム電池の発火とみられている。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

走行中のバスが炎上 これまでに2人死亡、原因は乗客のリチウム電池か=中国 南京

8月20日昼頃、江蘇省南京市で走行中のバスが突然、激しく炎上した。この事故で、これまでに2人が死亡、5人が負傷したと発表されているが、最終的な死傷者数は不明。

メディアの取材に対し、バス会社は、乗客がカバンに入れていたリチウム電池が突然発火、炎上したという初期調査の判断が出ている、と明かした。

出火後、運転手はバスを道路脇に停車させて乗客を避難させた。しかし、火の勢いが激しいため一部の乗客は脱出に時間がかかり、(児童を含む)死者2人、負傷者5人が出たとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘