中国CCTVの元司会者が「人と衝突しないよう」呼びかけ 邪気が充満した中国社会の闇
中国では近年、暴走車がわざと人混みへ突っ込むなど「社会への報復」を意図したとみられるような凶悪事件が後を絶たない。言わば、中国社会全体が、真っ黒な邪気(じゃき)に満ちているのだ。この邪気を、中国語では「戻気(リーチー)」と呼ぶ。
そのようななか、中国国営テレビ局・中央テレビ(CCTV)の「元司会者」である趙普氏が「今の中国人は邪気が強すぎる。外で人とトラブルを起こさなようにしよう!」と呼びかける動画がSNSで拡散されている。
趙氏は動画のなかで、こう述べた。
関連記事
中国の長鑫科技が次世代DRAMの4F²構造で開発進展を発表し、半導体大手の株価が下落した。一方、量産規模や歩留まりは不明で、短期的な競争への影響を市場が過大評価しているとの見方も出ている
中国・成都の住民が、ロシア帰国者の死亡とペストとの関連を示唆する話を医師から聞いたと証言。地元当局は関連情報をデマと否定する一方、感染情報は非公開と説明した。中国国内の患者や死亡例の真偽は確認できていない
中国で高級食材「上海ガニ」が値崩れ。餌代は高騰、売り上げは激減。「もう養殖をやめたい」と生産者が悲鳴を上げている
誘拐され、脅されて借金を背負わされた中国の俳優。金はすべて犯罪組織に奪われたのに、救出後も返済を続けている。事件は国営テレビでも報道され、被害は明白。それでも救われないのはなぜ?
中国の病院職員2人がタイ旅行中、ホテルのプールで死亡。「臓器を奪われた」との噂が広がった。当局は否定したが、疑念は消えない。なぜ人々は、そこまで疑うのか