「出所後」も続く人権派弁護士への迫害 執拗な嫌がらせで、子供の通学も困難に=中国
北京の公安当局による執拗な嫌がらせのため、引っ越しを重ねることを余儀なくされた北京在住の著名な人権派弁護士がいる。その子供の就学が、困難な状況にあることがわかった。
中国で国家政権転覆罪に問われて服役し、出所した人権派弁護士・王全璋氏。しかし、王氏とその家族に対する地元公安による圧迫は続いており、一家3人は、今年4月から数カ月間で十数回も引っ越しを余儀なくされてきた。
一家は今も当局の監視下に置かれており、王氏の身の回りには常に10~20人の当局者が監視したり尾行したりしている。王氏のアパートの玄関先に公安の要員が常時寝転んでいるなど、もはや「嫌がらせ」を超えた精神的虐待と言ってもよい。
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