「出所後」も続く人権派弁護士への迫害 執拗な嫌がらせで、子供の通学も困難に=中国
北京の公安当局による執拗な嫌がらせのため、引っ越しを重ねることを余儀なくされた北京在住の著名な人権派弁護士がいる。その子供の就学が、困難な状況にあることがわかった。
中国で国家政権転覆罪に問われて服役し、出所した人権派弁護士・王全璋氏。しかし、王氏とその家族に対する地元公安による圧迫は続いており、一家3人は、今年4月から数カ月間で十数回も引っ越しを余儀なくされてきた。
一家は今も当局の監視下に置かれており、王氏の身の回りには常に10~20人の当局者が監視したり尾行したりしている。王氏のアパートの玄関先に公安の要員が常時寝転んでいるなど、もはや「嫌がらせ」を超えた精神的虐待と言ってもよい。
関連記事
現実の出世ルートが次第に閉ざされる中、若者たちは就職を願って寺院を訪れ、神仏に祈りを捧げることで心理的な慰めを求める現象も見られている。そして次に目を向けたのが、目に見えず手にも触れられないが、あたかも「答えを与えてくれる」かのように映る領域、すなわち「AI玄学」である
張又侠らの拘束後、中共軍内で習近平への不服従が拡大。武官の抵抗に文官も同調し、行政命令が機能不全に陥る異例の事態だ。軍報の文言変化や江沢民時代の秘話から、統治の空洞化と体制の危機を浮き彫りにする
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
海外有力誌は、習近平が中共軍事委員会副主席の張又俠を失脚させたことで、軍指導部が急速に縮小し、権力集中と内部緊張が一段と強まっていると指摘した。こうした動きを背景に、習近平に新たな呼び名「破壊者」が生まれている
専門家はもし中国が台湾を攻撃すれば、米国は中共軍幹部の米国資産に大きな打撃を与える可能性があり、幹部らはそんな事態を望んでいないと分析。しかし習近平は…